キャラクターの体型を設定してみよう

 

今回は体形です

 

体型ほど個人の好みがはっきりした身体部位はあまりないので、体型に関しては正解はありませんが、ここでは私が主に使う体型を説明してみようと思います

 

 

身長と体型はこれでとても簡単に設定できます

ただし、衣装ごとに身長や体型が異なって見えることがありますので、衣装をoffにしておくことをおすすめします

 

 

このキャラクターの体型は私があらかじめ設定しておいたので大した手入れはありませんが、大体どうしてこんな形にしたのか説明してみます

 

 

キャラクターの身長の大きさは右上に出ていますが、実は私はこの数値をあまり見ていません

 

ボディーのバランスを主に見ますが、この基準はすべて人それぞれなので、普通はドローイング詩の美術学的要因を参考にします

 

身体の大きさは6-7頭身とか、足の長さは3頭身ぐらいとか..

しかし、これらの数値に合わせると、カスタマイズの難易度が非常に難しくなり、混乱します

本当に基準に合わせたのかも分かりにくいですし

そういう時は好きなキャラクターを参考にしてください

 

私の基準で説明するとJK + マンガ体形を基準にします

 

あるいはVtuberやアダルト漫画に出現するキャラクターたちのバランスが好きです

全体的に安定感があり、どんな衣装にもよく似合います

 

 

左右のパラメーターが上に上がるほど丈夫で、下に下がるほど矮小になります

 

主に頑丈なキャラクターや、転写型のキャラクターによく見られる体ですが、ここではかわいい少女をモチーフに設定するので、下に下ろします

 

 

あまりにも矮小だったり、ふっくらしすぎないように適当な地点を取った後、PC基準矢印キーでそっと調整します

 

大体出来上がったらその次は胸の大きさです

 

 

個人の好みに設定し、自然に設定するtipがあれば、胸の大きさが大きくなるほど、先端が少し下がる感じに設定します

 

 

大きいので重量感があって下側に垂れます

 

 

逆に小さいと軽いので負担が軽くなります

 

もちろん、仮想世界でこのような法則などはあえて守らなくてもいいです。 僕はただこうします

 

腕と手です

 

マンガ型キャラクターの特徴は、肉感的な体型に比べて腕が細いせいか、腕が細いといっても思ったよりぎこちなくはありません

 

でも、こういう体型で肩の大きさは小さくなると小さく見えるので普通にするか、ほんの少しだけ大きくしてください

 

 

 

代わりに肩は少し下げることで少女という感じを少し与えます

 

 

 

体型に比べて腕が細いですが、普段は服の袖で隠れるので、それほど違和感はありません

うん...それとも私だけかもしれません

これはお好みで調整します

 

これも別に触る必要はありません

もちろん、体型や好みに合わせてサイズを自然に大きくするのもいいですが、私は個人的にシンプルなイースベストだと思うので、多くの設定調整を最大限控える方です

 

 

 

体型を調整する最も重要な設定です

 

上下のピラメーターを上に上げるほど身体下部の存在感が上がるので、マンガ型のキャラクターなら上にたくさん上げるのが当たり前だと思いますが

私は腰のラインのバランスを大事にしている上に、太ももは別に調整できるので腰のラインを基準に設定します

 

左右のピラメーターを少し広げながら下げますが、やりすぎないように矢印で少しずつ調整します

 

 

このピラメーターを調整するときは、キャラクターを360度回転させながら、自分が設定したキャラクターのモチーフ、あるいは自分の好みに合わせます

 

変態のように細かく様々な角度から確認してみます

 

家族や異性の友達にだけかからなければいいです = v=b

 

 

上下のピラメーターは足の長さを調整するもので、個人的に私は足の長いキャラクターたちが衣装を着用する時にきれいだと思うので足を長く設定します

 

左右は太ももとふくらはぎの大きさを設定するもので、マンガ型のキャラクターなら当然ふっくらしたものがいいでしょう

ただ、あまり左右に引っ張ると太って見える感じがあるので、適度な感じに調整します

 

 

マンガ型キャラクターの女性の太ももは厚いほど魅力が上昇します

 

 

ただ腕と手とは違い、足とふくらはぎの大きさは太ももに比べて小さいとすごくぎこちないので、適度に調整してくれます

 

私は普通こんな感じに設定しますが、このSSを基準にした時には下部が過剰だと感じるでしょう

上半身に比べてですね

 

しかし、衣装を着用すると思ったよりアンバランスがたくさん隠れます

 

 

 

 

 

しかし、衣装ごとに身体が浮き彫りになるポイントがそれぞれ異なるため、すべての衣装に同じように体型が補正されるわけではありません

 

個人的に衣装をいくつか着せてみたんですが、あまりにも太ももが大きいと思うので 少し減らしてみます

 

 

こんな風にいろんな衣装を着せていきながら身体のポイントを調整することも tip です

 

下部が細いとこういう座った時のLAがぎこちなく見えますが、これくらいなら適度に自然な感じがして個人的にはこういう体型が好きです

 

 

 

肌の質感と色の設定です

 

 

特異なコンセプトのキャラクターでなければ普通は基本を使います

 

チョコレートトーンの肌や変わった肌色でなければ、普通は明るくてきれいなものがいいでしょう

 

 

私は通常このカラーを基準に設定します

適度に明るくて血色のある感じなので

 

ここで少し修正します

 

 

肌が明るいとぬいぐるみのように見えるので、適度に肌トーンが見える感じで、血色をできるだけ赤く設定します

これは僕の好みなので、 ただ参考にしてください

 

肌の色はメイクにもかなり影響します。 明るいとメイクが目立つので、肌の色は適度な色味がある方がいいです

 

 

肌のテカリと筋肉の量です

私は普段、両方とも使いませんが、これもまた個人の好みですので、適度に調整してください

 

 

様々なポーズと衣装を試みながら、自分に合ったボディバランスを研究してみます

面倒だったり、エステパスの保有量が多いのであれば、まず設定しておいて、プレイ時に違和感を感じたときに少しずつ修正する方向に行けばいいです

 

ただ、個人的に最初からあまり完璧を望んではいけないと思います

思ったより美術品は偶然からくる結果物もかなり立派なんですよ

ぎこちないからといって躊躇せず、エステルームを私の部屋のように利用してください

 

= v=b